そういえば、正月に平和島ボートレース場に行ったんですが、目の前が箱根駅伝の開催道路なんですよね。
なのでテクテク歩いていたら、読売新聞の方に旗を渡されました。
そしたら、やっぱり応援して行かなきゃなぁって事で、目の前を走る選手に「頑張れ!」って声をかけました。
昨今は箱根駅伝は虐待だ!やめるべきだ!なんていう人もいますが、僕は反対ですね。
どっかの女子マラソンが大雪の中で行ったのは、さすがに運営側の決断が悪いって思いましたけど、箱根駅伝の何が悪いのかが分からない。
いあ、言っている意味は分かるんですけどね、反対派の。ただそれが根拠としては弱いんじゃないのかなぁって…。
やめるっていうより、もっと色々な面でフレキシブルに対応出来ると思うんですよね、運営側も。
そういう議論を度外視してやめろというのは、自分は箱根駅伝見ないからやめろって言っている気がして、そんな人間の意見を取り入れる必要ってないと思うんですよ、クソリプと同じで。
最近は、ほんとにクレーマーが増えましたからね…。
僕は選手の健康状態や現在のスポーツ業界に合わせて、運営側も色々と柔軟に対応して頂き、継続してって欲しいですね。
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